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トランスアメリカ [DVD]

ジェンダーロードムービー...
トランスセクシャルのブリーは、今は普通の女性として暮らしているが 以前男性として生きていた頃にもうけた息子がいる。 その息子がトラブルをかかえて突然現れてしまい、彼を養父の元に 送り返すためアメリカを横断する・・・というロードムービーです。 ブリーは身勝手で、息子は甘ったれ、みんなダメな部分があって 不完全なんだけど、まさにそれが人間!って感じ。 一番笑ったのが、ブリーが久しぶりに実家を訪れた時の、 両親&妹とのやりとりでした。 成金なこの家族もじゅうぶん歪んでて面白い♪ ブリー役は女優さんです。(デスパ妻のリネット) 古くは『トッツィー』のダスティン・ホフマンから始まって、たいてい 男優が女装することが多いけど、彼女のオカマ役は自然でした。 そして息子役ケヴィン・ゼガーズの美しいこと! 『海辺の家』のヘイデン・クリステンセンを思い出しました。 重さ・軽さのサジ加減が絶妙な映画です。 ゲイ&ロードムービーという点では、大好きな『プリシラ』と似た カテゴリーになるのかな。 なぜか、お気に入り映画にはこういうジェンダー物が多い。 映像や音楽のセンスがいいし、ストーリーや人物描写がありきたり じゃないところに、惹かれるのかも。

★★★...
主演女優のヌードシーン出るまで、演じてるひとは男の人かと思ってました(*_*)!!美形・美男子ケヴィン・ゼガース超セクシーで格好よかった★!!体を売ってお金を稼いだりAV男優を目指してるってゆうシーンがあるから家族では見たくないなぁ;

車を動かすとみえるアメリカ人...
アメリカ映画の専売特許というと何を想像しますか? 私にとってそれはロードムービーです。なぜなら、「東から西へ」というフロンティア精神を今でも心の礎とする歴史浅き国アメリカにとって、主人公が心の隙間を埋める何かを求めて車を動かし、旅を通じて自己実現を図ろうとするロードムービーは、極めてアメリカ的なジャンルだからです。また、電車や飛行機といった公共交通とは異なり、車は「孤」を助長する移動手段であり、それがこの国の大勢を占めているという既成事実も付け加えるべきでしょう。 当初テーマが性同一性障害なのかと思い、『ボーイズ・ドント・クライ』のようにシリアスな作品なのかと身構えていましたが、脚本も手がけた新人監督は、そんな難しく先鋭的なテーマを、アメリカ映画のお家芸・ロードムービーの枠に巧みにはめ込むことで、観客の同情ではなく、普遍的な共感を集めることに成功しています。 野放図な息子とのコミカルかつもどかしいやり取りや、行く先々で起こる、ブリーならではの珍道中を散りばめて温かい笑いや涙を誘い、その中にブリーと息子が自己を見つめ直す過程がしっかり織り込まれています。 さらに、『イージーライダー』の昔から、ロードムービーの主役というのはいつだってアウトサイダーでした。冒頭「埋没こそ理想」とナレーションが入るように、男でも、そして女でもないブリーの存在は、現代におけるアウトサイダーそのものなんです。と、久々にロードムービーでしか成し得ない物語を味わえる作品でした。ブリー親子の眼前に広がる荒涼とした光景だったり、流れるトラディショナルなカントリーだったり、出会うネイティヴアメリカンが印象的だったように、現在の混迷を原点が浄化し、原点の過ちを現在が正します。アメリカ人はロードムービーを作り続けることで、その果てしなく伸びた一本道を守り続けているような気がします。

再生の旅、良質のロードムービー...
本作、アメリカ映画お得意のロードムービーであるところが最大の魅力です。 NYからカリフォルニアを目指す旅で親子の距離が縮まっていきます。 ブリー役のフェリシティ・ハフマンとトビー役のケヴィン・ゼガーズの主役2人がいいです。 徐々に親子の関係を取り戻していく二人に、 アリゾナのブリーの家族、ニューメキシコのネティブアメリカンの男など、癖のある面々が絡んできます。 くすっと笑ってしまうひねった笑い、物悲しさを纏った演出が効いています。 親子、家族、生き方などのを包含した、「再生の旅」というテーマがぴったりとくる作品です。

男らしいお父さんに涙!...
この作品の魅力は、なんといっても、性同一性障害の(戸籍上は)男性だが、女性に成りきって生活しているという設定のブリーを演じる女優「フェリシティ・ハフマンのすごさ」にあります。『デスパレートな妻たち』でエミー賞を受賞したハフマンですが、この映画でアカデミー賞、ゴールデングローブ賞などの数々の賞に輝いています。それほど、彼女のブリーに成りきった演技はすばらしい。 次は、息子トビーの役の男優ケヴィン・ゼガーズの魅力。愁いのある美少年の役、ひさしくいなかったけど、見つけました!若いころのジョニー・デップのような?はたまたレオナルド・デカプリオのような、もうどうしてあんた、こんなにかっこよく生れついちゃったの!オーラがビンビンに出てるんです。これからの出演作品がとてもたのしみ。 それから、全篇を流れるカントリー&ウェスタンとアメリカ横断中のワイルドな光景。。。夕陽の美しさなど最高! ロードムービーならではの味を存分に出してます。 お上品なマダム(=実は本当の父親)に叱られる行儀の悪いいまどきの若者のやりとりが実に面白いです。 日本でいえば「つーか」に当たる「like...」ばっかり使うな!とか(笑) 一番受けたのが、あれこれ詮索するブリーに向かってイケメンの息子が放つこの一言! 「T・M・I!」 中身は=too much information! 日本語風に言うと「うざいんだよ!」となるようです。 いやあ、カンドーするいい映画でした。

プルートで朝食を [DVD]
カテゴリー : DVD
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説明文にはヘドヴィグと同列に語られていますが、全く別の映画だと思います。ヘドヴィグが哲学的な問いを残したロック映画なら、本作品は元気が出るポップ音楽映画。アイルランドでの紛争は...
キンキーブーツ [DVD]
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ドラァグクイーン・ローラを演じるキウェテル・イジョフォーが素晴らしい。ローラが歌う姿、ランウェイの演出だけでも一見の価値あり。 この映画、チャーチやジョンロブなどの高級革靴が大好きな人に...
リトル・ミス・サンシャイン [DVD]
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全く予想外の映画でした。映画館で見ることなく、DVDになって初めてみました。あんまり面白くで、つい買ってしまい。何度も観ています。ミスコンにでる娘のために一家...
ミルク [DVD]
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ショーンペンは好きな俳優だった。しかしシーシェパードを支援している事を知り、嫌いになった。鯨喰わせろ!何事にも希望を与えてくれる。 良いこと、悪いこと、差別、偏見。...
トランス・アメリカ
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リトル・ミス・サンシャイン [DVD]
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セックスとかバイオレンスとかそんな映画は飽きたので、この作品を鑑賞しました。とても微笑ましく我々日本人にもクスリと笑わせてくれるナイスなロードムービーです。しかし、後半以降、亡くなった「エロ爺」のご遺...
レスラー スペシャル・エディション [DVD]
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昨年、見た映画の中で個人的にNO.1の映画です。家族は「20世紀少年」を見て、僕だけこの映画を観たのだが、泣けて泣けて...一言で言えば「一人のろくでなしの末路」の話なのだが主演がミッキ...
そんな彼なら捨てちゃえば? [DVD]
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私からすると、恋のバイブルには、なりません。 バイブルを造るのは自分の経験です。 結局、恋する相手なら誰に何を言われようと気持ちが走ってしまうから止められないものでしょ? そんな奴、やめときなよ!と周...
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高校生から大学生の勉強ができて、真面目な人にお勧めです.願わくば、論理性だけの人生観を変えてくれます.私はそんな一人でした.いままでstarwarsなんかが好...
マルタのやさしい刺繍 [DVD]
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マルタのやさしい刺繍 [DVD]
一言でいえば、閉鎖的な社会にいるおばあちゃんがランジェリーショップを開く奮闘記です。でも、ただの奮闘記ではありません。・男尊女卑の...

れいんぼう定例会に参加(10年3月)
... 『トランスアメリカ』 軽くて良いですねぇこれ。時間の都合で協議終了でしたが、初プレイの方が連勝で強さを見せ付けられました。 『ダンジョンロード』 ダンジョンを経営(?)して、やって来た冒険者を屠っていくゲーム。屠った冒険者が得点です。 ...

(22.3.10) 24時間走でクタクタだ
... 海宝道義 さんは超長距離界では非常に著名な方で、もともと自身も長距離ランナーでトランスアメリカというアメリカ横断マラソンに参加した後、日本各地で長距離レースを主催するようになった。 海宝道義 さんが主催するレースはサポート体制がしっかりし ...

手術から5日目
... 持って行っていた、 トランスアメリカ [DVD] (2007/01/27) フェリシティ・ハフマンケヴィン・ゼガーズ 商品詳細を見る は、早速観て、おもしろかったそうです。 性同一性障害の父親と息子との心の通い合い・・・。 ...

2006年 日本公開映画 後篇
... オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト( アメリカ合衆国) おさるのジョージ/Curious George ( アメリカ合衆国) トランスアメリカ( アメリカ合衆国) ダスト・トゥ・グローリー( アメリカ合衆国) 神の左手悪魔の右手( 日本) 恋 ...

いよいよ目前! 史上2番目の「ゲイ・オスカー」と言われるア ...
... 今回のアカデミー賞は、『 ブロークバック・マウンテン 』『カポーティ』『トランスアメリカ』『SAYURI』がノミネートされた第78回(「ゲイ・オスカー」と呼ばれました)に次ぐ、ゲイ&レズビアン濃度だと言われています(監督で言うとリー・ダリエルズ ...

手術から4日目
... やはり、笑いは大切!! 他に、映画でちょっと怖い「ノーカントリー」、「トランス・アメリカ」など。 これはお笑いではないけどおもしろいと思って。 「ミディアム5」も始まるので、早速貸してあげよう! とにかく退屈そうなんですよね。 ...

さよならサンフランシスコ、こんにちはトロント
... と思ったのですが、5センチ四方の小さいマグネットの中の小さなゴールデンゲートブリッジ、トランスアメリカビル、ケーブルカー、ビクトリアンハウスを見ていたら、泪が出てきて買えませんでした。 そ、れ、に、、、!! 先週のパーティの後 ...

【トヨタ】散々な目に遭いました。(10/2/24)
多分、偉い人たちはそう思っていることでしょう。 別に「彼らは反省していない(-_-)」ということではなくて。 シェイムオンユー、トヨタ!なんて、言われたくないじゃん? だからって、その場で「うるさい黙れ」なんて言い返したら ...

最近観たDVD(1月27日~1月31日)
... ことからNYからLAへの大陸横断の旅に出ることになる。ブリーは女性として自分が父親であることを隠したまま、トビーは俳優という夢を追いかけ、そしてまだ見ぬ実の父親を探すために…。 『トランスアメリカ』 こちらもおススメ。 ...

ちょっと物マネ(リニュ)
... 実は今朝観た映画『トランスアメリカ』のフェリシティ・ハフマン演じるブリーがこんな色のネイルだった。 オープニングのシーンでブラジャーにパッドを入れたりガードルを穿いたり、メイクやネイルをするのだが、このツメのアップを見て ...

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